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日本が誇るトッププレーヤー錦織圭が、1月18日の全豪オープン2回戦で本来の力を見せつけた。アンドリー・クズネツォフ(ロシア)との1回戦を苦しみながらも突破した後、錦織は「これで目が覚めたと思う」と自身について語っていたが、実際にその通りの姿を世界中のテニスファンに披露。「(試合中に)良い時と悪い時があった」と本人が振り返ったように、この日の試合も常に主導権を握れていたわけではないが、終わってみれば、6‐3、6‐4、6‐3のストレートセットでジェレミー・シャルディ(ATPランキング72位/フランス)を下したのだった。
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