「USD」は米ドル。では「CHF」は? 通貨コードの謎 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「USD」は米ドル。では「CHF」は? 通貨コードの謎

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両替店の店頭には各国通貨のレートが

両替店の店頭には各国通貨のレートが

 お盆休みで海外旅行に行かれた方も多いようですが、さすがに円安の影響もあり海外旅行者は、前年比でみれば減少したとか。

 そんな中、海外に行かれた方は円安に対抗するため、ひと工夫しています。私の友人たちも、あちらこちらに散らばり、スペイン、モロッコ、ハワイ、フィンランド、などに行っておりますが、友人宅に泊まり、滞在費を節約するなどして楽しんでいるようです。

 さて、海外旅行に行くと支払いは主にクレジットカードになるかと思いまが、現地の所用等ではある程度の現金が必要です。そして、現金を得るために両替商の前に立つと、日本円は「JPY」もしくは「YEN」と表示されていますが、現地通貨はどれ?と、迷う時はないでしょうか。また、クレジットの明細にある通貨表記も、初めていった国の通貨となれば、見慣れないかもしれません。(米ドルならわかりやすいですが)。 

 今日の話題は、為替市場で取引している際に使用する国際通貨コード(ISO4217)についてです。アメリカドルは「USD」=「U.S. Dollar」とわかりやすいですが、他の通貨はどうなっているのでしょうか?

 主要通貨の通貨コードを読み解くのに、ちょっと地理の知識が必要となるのがイギリスポンド。サッカーを好きな方ならご存知かと思いますが、イギリス=イングランドではなく、イギリスは実は連合王国です。正式名称は、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(The United Kingdom of Great Britain and Island)となり、Great BritainのPoundであるところから、通貨コードは「GBP」になります。


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