「長女が健常児だったら、双子の次女と一緒に入園できたのに…」「別々」が切なかったあの頃の自分に伝えたいこと
自分の障害を親友にも語らない息子「同情されるとかいらないし」 親よりも長い間続く当事者の葛藤
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パンケーキに乗った生クリームに驚いている４歳頃の息子。まだ自分の障害に気付いていなかった頃で、とにかく穏やかで明るく、全く手のかからない子でした（江利川ちひろ提供）
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