ウクライナ国旗とピンクの帽子が目立った会場は立錐の余地なく、ユダヤ人やベラルーシ人の聴衆も多数来場。「ルブリン文化センターは多文化への目配りを常にしている。カルシュははまった」(アレク)(photo 木村元彦)
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カルシュ・オーケストラのリーダーオレグ・プシウクさん「平和大使として海外でライブをすることが自分の使命。ルブリンには特別な思いがあったが、機会があれば日本でもやりたい」と話す(photo 木村元彦)