タイ大使公邸のダイニングルーム。1943年に、ヒゲタ醤油創業家が建てた洋館をタイ政府が買い受けた (撮影/写真部・掛祥葉子)
【左】MENU ルークローク(溶き卵の腸詰め)入りスープ/鶏肉のガパオライス 目玉焼き添え/カノムクロック(ココナッツミルクと米粉の焼き菓子)/タイティー 【右】シントン・ラーピセートパン特命全権大使とポーンディ夫人 (撮影/写真部・掛祥葉子)
MENU ヨーグルトスープ/サラダ/ピラフの葡萄の葉包み/ほうれん草のパイ/ナスのひき肉詰めバターライス添え/バクラヴァ(パイ菓子) (撮影/写真部・掛祥葉子)
【左】トルコ大使公邸のダイニングルーム。トルコ産大理石をふんだんに使った、モダンな空間 【右】ハサン・ムラット・メルジャン特命全権大使とインジ夫人 (撮影/写真部・掛祥葉子)
【左】MENU 三つ葉のサラダ/ダール(レンズ豆)カレー/フィッシュカレー/チキンカレー/インゲン豆のカレー/ブリンジョール(揚げナスの料理)/ライス 【右】自宅に迎え入れてくれた、チャンダナ・ウィーラセーナ臨時代理大使とプリシーラ夫人 (撮影/写真部・掛祥葉子)
石臼でスパイスを独自に調合。臨時代理大使の公務中のランチは、夫人の手作りカレー弁当 (撮影/写真部・掛祥葉子)