2019年1月、「新年祝賀の儀」に参列する女性皇族。左から雅子さま、紀子さま、眞子さま、佳子さま、信子さま、彬子さま、瑶子さま、久子さま、承子さま (c)朝日新聞社
2016年10月、ベルギーのフィリップ国王夫妻を歓迎する宮中晩餐会に臨む雅子さま (c)朝日新聞社
2016年7月、神武天皇山陵(奈良県橿原市)へ向かう愛子さま。淡いブルーのワンピースが涼しげ。近鉄橿原神宮前駅で (c)朝日新聞社
2017年4月、赤坂御苑で開催された春の園遊会での紀子さま。やわらかな空色の着物が春のさわやかな日を感じさせてくれる(左)(撮影/写真部・松永卓也)/2018年1月、「新年祝賀の儀」を終え、退出する紀子さま。皇居・宮殿「松の間」で (c)朝日新聞社
2018年12月、平成の天皇誕生日の一般参賀に訪れた人たちに手を振る眞子さまと佳子さま。見つめ合う姿が仲のよさを物語る (c)朝日新聞社
2017年6月、ブータンを訪問し「ブータン花の博覧会」を視察する眞子さま。吉祥を表す雲の図柄の着物があでやか(左)/2018年1月、「新年祝賀の儀」での眞子さま。ティアラは和光が手掛けた (c)朝日新聞社
2014年12月。20歳の誕生日を迎え、宮殿で成年の行事に臨む。ティアラなど宝飾品5点の製作費は2800万円と言われる(左)/2019年2月、平成の天皇陛下即位30年を祝う宮中茶会で歓談する佳子さま (c)朝日新聞社