幸國寺の琉璃殿内では、光り輝く2046体の仏像が参拝者を迎える。桃色、青色、黄色など春夏秋冬をイメージしたグラデーションが続く(撮影/写真部・大野洋介)
古代ガラスの製法で作られた仏像は、あたたかみを感じさせる(撮影/写真部・大野洋介)
八角堂の琉璃殿。外国人観光客や海外メディアも訪れる(撮影/写真部・大野洋介)
琉璃殿入り口でICカードをかざすと、該当する仏像のLEDランプが点滅する。人の呼吸と同じリズムだ(撮影/写真部・大野洋介)