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 生きていれば、いつか必ず「人生の終わり」はやってきます。そのときを見据えて、残された家族らに迷惑をかけたくない、大切な人に思いを残しておきたいと、事前にさまざまな準備をしておく「終活」が注目されています。

「終活」と言っても、資産などがある高齢者に限った話ではありません。プライバシーが詰まったスマホやパソコンの死後の管理に関わる「デジタル終活」など、20代、30代でも考えておいたほうがよさそうなものもあります。
 


 そこで、みなさんに質問です。

 では、みなさんや、みなさんのご家族は、実際にどんな「終活」をしているのでしょうか。また、ご家族などを看取った後に、「生前に聞いておけばよかった」という故人の希望や情報、聞いてなかったために困ってしまった経験などはありますでしょうか。

 みなさんの声を、ぜひお聞かせください。
 


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 みなさまのご回答をお待ちしています!

(AERA dot.編集部)
 

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