高野寛×宮沢和史×おおはた雄一、ビルボードライブ東京で豪華共演ライブを開催
高野寛×宮沢和史×おおはた雄一、ビルボードライブ東京で豪華共演ライブを開催
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 高野寛、宮沢和史、おおはた雄一の豪華共演ライブが、ビルボードライブ東京で開催することが決定した。

 高野寛は1988年にソロデビュー後、ギタリストとしてYMOやTEI TOWAなどのライブや作品に参加。サウンドプロデューサーとしても、小泉今日子やTHE BOOM、森山直太朗、GRAPEVINEなど数多くのアーティストの作品を手がけてきた。宮沢和史は、1989年にTHE BOOMのボーカリストとしてデビュー以降、ソロや高野が在籍するバンド、GANGA ZUMBAのボーカリストとしても活動。おおはた雄一は2004年に1stアルバムをリリース、奥行きのある歌とギタープレイで注目を集め、数多のミュージシャンとも共演を重ねてきた。スタイルは違えど、各々に“うた”の可能性と向き合う3名が、春のビルボードライブに集結する。

 公演の予約開始日は、BBL会員は1月19日、一般は1月26日。これまでにも様々な場面で競演してきた盟友たちが、どのような“うた”の化学反応を起こすのか。美しい音の重なりに身を委ねる一夜に注目が集まる。

◎公演情報
【高野寛×宮沢和史×おおはた雄一】
2017年3月14日(水)
ビルボードライブ東京

詳細:http://www.billboard-live.com/