(7)5個
TO DOリストの個数を見直す
TO DOリストは「がんばりすぎ」リストにならないように、項目を3 ~ 5個にしぼってみましょう。毎日のルーティンや定型業務は、書かなくてもできるもの。今日一日に無理なくできる仕事をリストアップします。これは、自分の仕事の処理時間や量の把握につながり、より効率的に動く目安になるのです。
(取材・文/編集部)
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AERA with Kids編集部
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