(7)5個

TO DOリストの個数を見直す

TO DOリストは「がんばりすぎ」リストにならないように、項目を3 ~ 5個にしぼってみましょう。毎日のルーティンや定型業務は、書かなくてもできるもの。今日一日に無理なくできる仕事をリストアップします。これは、自分の仕事の処理時間や量の把握につながり、より効率的に動く目安になるのです。

(取材・文/編集部)

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AERA with Kids 2022年 夏号

AERA with Kids編集部

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