SHINee 新アルバムでカムバック会見 「強烈でダークなシャイニー」が生まれた理由 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

SHINee 新アルバムでカムバック会見 「強烈でダークなシャイニー」が生まれた理由

大川恵実AERA
2月22日にオンラインで行われたインタビュー会。左からオンユ、テミン、ミンホ、キー、MCのユンホ

2月22日にオンラインで行われたインタビュー会。左からオンユ、テミン、ミンホ、キー、MCのユンホ

黒いスーツに身を包んだ4人。左からオンユ、テミン、ミンホ、キー

黒いスーツに身を包んだ4人。左からオンユ、テミン、ミンホ、キー

左からオンユ、テミン、ミンホ、キー

左からオンユ、テミン、ミンホ、キー

 韓国の人気男性グループSHINee(シャイニー)が、メンバー3人の兵役を終え、2年6カ月ぶりにカムバックした。

【写真】黒いスーツに身を包んだ4人。左からオンユ、テミン、ミンホ、キーの4人

■大きな音楽的変化

 2月22日18時に、7枚目のアルバム「Don’t Call Me」を世界同時配信。
同日14時、それに先駆けて、司会を東方神起のユンホ(35)が務めるグローバルオンライン記者会見も行われた。メンバーのオンユ(31)、テミン(27)、ミンホ(29)、キー(29)がブラックタイを締めたスーツ姿で、元気な姿を見せた。

 アルバムのタイトル曲にもなっている「Don’t Call Me」のMVを見たファンは驚いたかもしれない。メンバーはヒップホップファッションに身を包み、ミンホは髪を赤く染めている。
 歌詞も「君は最悪だ」「狂っている」というような強い言葉が並び、これまでのSHINeeとはスタイリングも歌も雰囲気がまったく違う。

 キーが言う。
「これまで強い歌も歌ってきたんですが、ヒステリックな歌詞は歌わなかったんです。『やめろ』『ダメだ』『君のことは嫌いだ』という曲は歌ってこなかったんですが、このあたりで新しいことをしなければという話は内部的にも出ていましたし、これくらいの変化がなければ、大きな音楽的な変化が際立たないと思いました」

 力強いダンスについては、「パフォーマンス担当」のテミンが説明した。
「とても強烈でダーク化したシャイニーに会えると思います。歌詞の内容に合わせて振り付けを構成したので、ステージをご覧いただければ、音楽に没頭できると思います。最初は振り付けが多くて、過去最大クラスだと思いました。シャイニーのカラーが出せるように修正して、メンバーもたくさん努力をしました。個人練習もたくさんしたのですが、過去最大クラスと言えるくらいの練習でした」

■軍隊生活を経て

 キー、ミンホ、オンユは軍隊に入っていたが、特にミンホとオンユは、カムバックにあたり調子を取り戻すのに少し時間がかかったようだ。

「僕はこの中で最後に除隊したのですが、慣れるのがちょっと大変でした。2カ月くらいかかりましたかね。久しぶりにダンスの練習をしたら、鏡の前の自分の姿が見慣れていない感じでした。なかなか、鏡を見る機会もなかったので慣れなかったのですが、でもメンバーが助けてくれて早く慣れることができました」(ミンホ)

「ミンホが言ったように、僕もダンスをするときに体がなかなか慣れなくて、首から下が別々に動いているような感じでした。でも今回、テミンとキーに本当に助けてもらいました。振り付けの動きを細かく一つひとつ教えてくれながら、隣で『こんな風にするとかっこいいですよ』と言ってくれ、助けてくれたんです」(オンユ)


トップにもどる AERA記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい