ラッパー・Zeebra「娘ができるまではイチゴの『女子感』が苦手で…」 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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ラッパー・Zeebra「娘ができるまではイチゴの『女子感』が苦手で…」

連載「多彩な野菜」

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Zeebra(ジブラ)/東京を代表するヒップホップ・アクティビスト。ヒップホップ専門ネットラジオ局「WREP」では生放送「LUNCHTIME BREAKS」(平日12~14時)のMCを、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」(毎週火曜日深夜1時26分~)ではオーガナイザー兼メインMCを務める。1月19日(日)、埼玉県狭山市市民会館で開催のダンスイベントにLIVE出演(撮影/品田裕美)

Zeebra(ジブラ)/東京を代表するヒップホップ・アクティビスト。ヒップホップ専門ネットラジオ局「WREP」では生放送「LUNCHTIME BREAKS」(平日12~14時)のMCを、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」(毎週火曜日深夜1時26分~)ではオーガナイザー兼メインMCを務める。1月19日(日)、埼玉県狭山市市民会館で開催のダンスイベントにLIVE出演(撮影/品田裕美)

イチゴ/愛らしい見た目と、そのままで食べられる手軽さで人気のイチゴは栄養面でも優秀。ビタミンCは約7粒で1日の必要量が取れるほか、水溶性食物繊維の一種、ペクチンなども含まれる。洗う時はヘタを取らないのがコツ。取ってしまうと水っぽくなり、ビタミンCも流れ出てしまう(撮影/写真部・松永卓也)

イチゴ/愛らしい見た目と、そのままで食べられる手軽さで人気のイチゴは栄養面でも優秀。ビタミンCは約7粒で1日の必要量が取れるほか、水溶性食物繊維の一種、ペクチンなども含まれる。洗う時はヘタを取らないのがコツ。取ってしまうと水っぽくなり、ビタミンCも流れ出てしまう(撮影/写真部・松永卓也)

 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。

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*  *  *
 赤ちゃんがイチゴを食べるときの顔が大好きなんです。酸味にちょっと困惑して、「あれ、おいしいかも?」ってまた食べて、また困惑する、あの繰り返し。で、練乳とか付けてあげるとすごく喜んだりして、たまらなく可愛い。

 僕も結構好きだったのに、一時期遠ざかったんです。おそらく原因は「女子感」。クラスの女子のノートやら文具が、ピンクの背景にイチゴっていうデザインが多くて。「女の食い物じゃん」って図式が成立しちゃった。

 でもイチゴのデザイン、娘ができてからはどんどん家に入ってきました。好きなのはキティちゃんに出てくるイチゴ。僕、キース・ヘリングみたいな太い線の絵が好きで。漫画なら劇画より藤子不二雄、みたいな。だからキティちゃんは嫌いじゃないんですよね。

 あ、ジャムはね、イチゴがダントツです。マーマレードは苦いからイヤで。途中からブルーベリーが登場してイチゴとタメを張るんですが、やっぱりイチゴの勝ち。実がごろごろ残っているタイプもいいけど、イチゴジャムは程よいつぶれ加減が欲しいです。

AERA 2020年1月13日号


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Zeebra(ジブラ)/東京を代表するヒップホップ・アクティビスト。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続ける行動力は他に類を見ない存在で、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ている。

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