国際アンデルセン賞作家賞を受賞した角野栄子さんと初の児童文学『ゆっくりおやすみ、樹の下で』を書いた高橋源一郎さん。ともに鎌倉在住の二人が語る、子どもの本を読む喜び、書く楽しさとは。

「スマホ世代の子どもでも物語は必要」角野栄子、高橋源一郎対談の続きを読む