「スマホ世代の子どもでも物語は必要」角野栄子、高橋源一郎対談

読書

2018/07/21 07:00

 国際アンデルセン賞作家賞を受賞した角野栄子さんと初の児童文学『ゆっくりおやすみ、樹の下で』を書いた高橋源一郎さん。ともに鎌倉在住の二人が語る、子どもの本を読む喜び、書く楽しさとは。

あわせて読みたい

  • 『魔女の宅急便』主人公キキのモデルは娘の絵だった

    『魔女の宅急便』主人公キキのモデルは娘の絵だった

    週刊朝日

    8/28

    『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは

    『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは

    週刊朝日

    7/13

  • 本の言葉は生きる力に!?今日4月2日は、国際こどもの本の日

    本の言葉は生きる力に!?今日4月2日は、国際こどもの本の日

    tenki.jp

    4/2

    「魔女の宅急便」原作者、「不安な気持ちを抱えた孤独な子ども」だった過去

    「魔女の宅急便」原作者、「不安な気持ちを抱えた孤独な子ども」だった過去

    AERA

    7/18

  • 高橋源一郎の初“児童文学”はもう一つの『「君たちはどう生きるか』だ

    高橋源一郎の初“児童文学”はもう一つの『「君たちはどう生きるか』だ

    dot.

    7/14

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す