90年代ラジオの黄金期の青春とハガキ職人たちのその後の人生。『1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった』の著者であるせきしろさんがAERAインタビューに答えた。
続きを読む〈先週に読まれた記事ピックアップ〉岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太「祭 GALA」レポート それぞれの個性と“癖”が満載
90年代ラジオの黄金期の青春とハガキ職人たちのその後の人生。『1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった』の著者であるせきしろさんがAERAインタビューに答えた。
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