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ローソン社長・竹増貞信「すべて『平均点以上』。これが目標です」 <コンビニ百里の道をゆく>

連載「コンビニ百里の道をゆく」

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竹増貞信(たけます・さだのぶ)/1969年、大阪府生まれ。大阪大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。2014年にローソン副社長に就任。16年6月から代表取締役社長

竹増貞信(たけます・さだのぶ)/1969年、大阪府生まれ。大阪大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。2014年にローソン副社長に就任。16年6月から代表取締役社長

「コンビニ百里の道をゆく」は、47歳のローソン社長、竹増貞信さんが、経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづる連載。前回に続きAERA編集長・井原圭子によるインタビューをお届けします。

*  *  *
──ローソンのトップに就任されて、ご家族の反応はいかがでしたか。

 仕事に関しては家庭であまり話をしないし、妻も多くは聞きません。三菱商事時代、「アメリカ駐在になった」と伝えたときに、「それじゃ、引っ越すのね」と言われたくらいで(笑)。

──お子さんたちは?

 ローソンに入った2014年、年少だった息子とコンビニ巡りをしたことがあります。入社後しばらくはとにかくたくさん店舗を見ようと、休日も自転車で自宅近くを回っていまして、一日留守にするので妻が「たまには下の子を連れて行って」と(笑)。公園に立ち寄りながらコンビニを巡るつもりだったのですが、わざわざ行こうとしなくても息子は「のど渇いた、コンビニ行きたい」「足すりむいた、コンビニ行きたい」とすぐコンビニに行きたがる。子どもたちとの「近さ」を実感しました。


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