23時に開く真夜中の古本屋 店主が思い出を栞にして、頁をたどる一冊

読書

2023/03/14 17:30

 人生の終わりにどんな本を読むか――。古本屋「弐拾dB」店主・藤井基二さんは「最後の読書」に詩集『田舎の食卓』(木下夕爾)を選ぶという。

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