NGT48の山口真帆がAKS報告会見で逆襲 「こんな形で蓋をしてはいけない」と専門家 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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NGT48の山口真帆がAKS報告会見で逆襲 「こんな形で蓋をしてはいけない」と専門家

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ステージに立つNGT48の山口真帆(c)朝日新聞社

ステージに立つNGT48の山口真帆(c)朝日新聞社

22日に謝罪会見したAKSの松村匠取締役ら(c)朝日新聞社

22日に謝罪会見したAKSの松村匠取締役ら(c)朝日新聞社

 3月13日にはAKB選抜総選挙の中止がアナウンスされた。運営からすればCDの売り上げを伸ばす“ドル箱”イベントのはずだが、なぜ中止に至ったのか。

 その理由は明らかにされていないが、NGTをめぐる事件が原因ではないか、勘繰る声がインターネット上にはあふれている。

「近くにいて触れ合えるアイドルとして商売してきたけれど、無理が生まれたんでしょう。今回の一件でそれが露呈した。必要以上に近寄れてしまうという、あってはいけないことが許される空気があったと言えます」(石川氏)

 投票権が付属しているCDを多く購入することによって「推しメン」の成長を手助けできる、というファンの心をくすぐる手法。選抜総選挙には、アイドルとファンの双方に“金のにおい”が漂ってしまう。その制度に限界が来ているのではないか、と業界関係者はささやく。

「選抜への選出を狙うために、あえて立候補を辞退するメンバーもいます。1年見送ることで、『その間に、私を押し上げるために財布を温めておいてね』というわけです。ただ、これまでは立候補を辞退して、『もしかして卒業するのでは』という“煽り”も合わせて盛り上がりを狙う手法が奏功しましたが、大物が少なくなってきた今となっては、盛り上がりにも直結しづらい」

 活動歴は14年目を迎え、総選挙は昨年で10回を数えた。かつて「神7」と呼ばれたような“ビッグネーム”も見当たらない。

「往時の勢いはすでになく、人気に陰りは隠せない。かつての前田敦子さんや大島優子さんなど、誰もが知る名前が現メンバーにはおらず、選抜総選挙の視聴率も近年は下落傾向。良くも悪くも新鮮味がなくなったと言えるのではないでしょうか」(同関係者)

 AKSグループはこの“苦境”をどう乗り越えるか。(本誌取材班)

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