爆笑コントすら緊迫シーンに 阿部寛が主演ドラマで“顔面力”を発揮? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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爆笑コントすら緊迫シーンに 阿部寛が主演ドラマで“顔面力”を発揮?

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週刊朝日#ドラマ
(c)カトリーヌあやこ

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 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、「スニッファー 嗅覚捜査官」(NHK総合 土曜22:00~)について、爆笑コントのようなシーンでも緊迫感を出せる阿部寛に感心する。

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「俺の鼻は間違えない」。人並み外れた鋭敏な嗅覚を持つ男・華岡(阿部寛)が、ひと嗅ぎで難事件を暴いていくお話。以前、「神の舌を持つ男」というドラマでは、向井理が遺留品や死体を舐めて事件を推理したが、その鼻版? 舐めるのは生理的にゾワッとしたけど、嗅ぐのはまだセーフか。

 あまりに鼻が鋭敏すぎて、ふだんは鼻栓をしている華岡。一日中、口呼吸でつらくないのか、華岡。しかも金属製のでかい鼻栓で、ドラマ終了時には阿部ちゃんの鼻の穴が広がってないか心配なのだ。しかし、その鼻力すごすぎる。事件現場で鼻栓をはずし、空気を吸い込むやいなや、「犯人は30代後半から40代前半の男性。世帯収入は低い。あと胃潰瘍がある」って、年齢どころか収入まで、匂いでバレちゃうんかーい。病気まで嗅ぎ分けられるなら、むしろ医者になれ。


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