藤原紀香が“一級品の性教育ツール”と思った作品とは? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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藤原紀香が“一級品の性教育ツール”と思った作品とは?

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「グリーン・ポルノ」とは…

「グリーン・ポルノ」とは…

 善いことも、大変なことも。人生で起こるさまざまなことを楽しんでいたい。「イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ」の吹き替えをしながら、そう強く思ったという藤原紀香さん。「グリーン・ポルノ」とは、イザベラ自身が動植物になりきって、生殖行為を説明するショートフィルムシリーズ。その後舞台化もされ、全世界35都市で、一人芝居を敢行した。藤原さんが吹き替えをしたのは、WOWOWとアメリカのサンダンス・プロダクションが共同制作した、イザベラの素顔に迫るドキュメンタリー番組。

「番組の中でもイザベラさんが話していますが、この作品を作るために、彼女はあらためて大学で生物学を学び、自分の言葉と自分の肉体を駆使して、一流の娯楽作品に仕上げています。新しいチャレンジは勇気がないとできないこと。素晴らしいですよね。でも、イザベラさんもすごいけれど、彼女に、“生命の営み”の素晴らしさを気づかせた動物や植物もすごい(笑)。センセーショナルなタイトルではありますけど、人間以上に生物たちが多様に進化していることを知ることができる。性教育のツールとしても一級品だと思います」

 生物にはすべて、生まれてくる意味があるはず。漠然とではあるけれど、前からずっとそう考えてきた。この番組と関わったことで、その思いは、確信に変わった。


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