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ベルリン市内にはいくつかの遠距離路線発着駅がある。これは最近新装なったベルリン中央駅
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ブランデンブルグ門。夕闇が迫る時間からライトアップは始まる。
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かつてベルリンが東西に分かれていた時代には、この門を自由にくぐり抜けることはできなかった。
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ライトアップはこのように、建物の上に模様を描き出すこともできる。
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普段はモノクロームのブランデンブルグ門もカラフルに。
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レインボーカラーに塗り分けられたブランデンブルグ門
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夜の街にランタンの明かりが。ベルリンが東西に別れていた時代、ここには東ベルリンの象徴、共和国宮殿があった。
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ベルリン大聖堂の昼間の姿。左隅のタワーがベルリンテレビ塔。
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ベルリン大聖堂のライトアップの姿 その1
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ベルリン大聖堂のライトアップの姿 その2
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ベルリン大聖堂のライトアップの姿 その3 レンガ建てのよう
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ベルリン大聖堂のライトアップの姿 その4
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ベルリン大聖堂のライトアップの姿 その5
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ベルリン大聖堂のライトアップの姿 その6
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ライトアップの様子をアップで見るとこのような感じ。
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フランス大聖堂のライトアップ
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黄色くライトアップされたドイツ大聖堂とコンツェルトハウス
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フランス大聖堂
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コンツェルトハウス。この建物の左右にフランス大聖堂とドイツ大聖堂が対になって建てられている
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公共建築だけでなく、ホテルなどの建物もライトアップに参加。ここではライトアップによって、芋虫や蝶のかわいらしいアニメーションが投影されていた。
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アレキサンダープラッツ駅とテレビ塔
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ライトアップされたテレビ塔。色合いは東京スカイツリーに似ている。高さは368m。
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青いタワーに緑の線がニョロニョロと登っていきます。ジャックと豆の木?
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