IT企業の年商100億円を捨てた「出家CEO」にあえて聞いた 「ネットメディアのPV競争をどう思いますか?」 IT起業家・投資家として活躍していた小野裕史さんは、2022年秋、48歳の時、手にした地位と財産とモノを捨て去った。そしてインドで得度して仏門をくぐり、小野龍光と名乗る「何も持たない」身になった。SNSのフォロワーが何人だとか動画の再生回数がいくらだとか、目先の数字を追い求めがちなご時世。われわれネットメディアもまったく例外ではない。数字や成功を追い求めていた過去を「前世」と表現する小野さんの目には、われわれメディアや、数字に“取りつかれた”人々はどんな風に映っているのか。 小野龍光CEO出家 1/30
岸田文雄前首相に質問「新NISAに回すお金なんか無いが?」「iDeCoの不利なルール変更」「プラチナNISAと子ども支援NISA」すべて答えた【後編】 AERA Money岸田文雄新NISAiDeCoアエラマネー 10時間前