誰かと同じ「なんとなくきれい」な写真を卒業し、「とっておき」の夏の風景を撮る! |AERA dot. (アエラドット)

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誰かと同じ「なんとなくきれい」な写真を卒業し、「とっておき」の夏の風景を撮る!

森・花・雲・渓谷・海・富士山…詳細シーン別に風景写真の撮り方を70ページで総力特集!

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 6月20日(木)発売の「アサヒカメラ」2019年7月号の特集は「とっておきの夏の風景を撮る」です。森・花・雲・渓谷・海・富士山…詳細シーン別に夏の風景写真の撮り方を70ページで総力特集!

 きれいだと感じた風景を、写真に残したいと思わない人はいないでしょう。けれど、そんなとき、‘なんとなく’撮ってしまっていませんか?

 コンテストで写真審査をしていると、構図やフォーカス、光の使い方が惜しい写真や、美しいけれども‘よくある’写真、つまりその人なりの思いが感じられない風景写真が、多く見受けられます。

 風景写真家の福田健太郎さんも、「何を撮りたいのかが伝わってこない」「漠然とした写真」が増えている原因として、「基本的な撮影技術をおろそかにして、イージーな気持ちでシャッターを切っているのではないか」と懸念されています。

 ここで一度、自分の撮影方法を見直し、腰を据えて風景と向き合ってみませんか?

 アサヒカメラ7月号では、写真家が惜しみなく教えてくれた「とっておきの夏の風景写真」を撮るための方法を、70ページで総力特集。基本技術と光を制すれば、あなたの写真は間違いなく変わります!

 表紙を飾るのは、福田さんが撮影したひまわり。よく見る花の写真といったい何が「違う」のでしょうか? 花だけでなく、雲や霧、森…夏らしさにあふれる風景写真を撮るうえで重要となる基本技術や、夏の撮影の鍵となる強い光とのつきあい方までを、福田さんが詳細に教えてくれました。

 もちろん、テクニックを追求するだけでは、人の心に届く一枚にはなりません。自分が風景に感じた「思い」が消えないような写真を撮るにはどうすればいいか?という問いにも、ヒントを与えてくれます。

 夏といえば水辺も欠かせません。

 全国各地を撮り歩いている星野佑佳さんが厳選した、撮って楽しい15の渓流・渓谷をお届けします。北は北海道から南は鹿児島まで、「なるべく楽にアクセスでき、ケガや事故の少ない場所で、自然風景感あふれるポイント」を基準に、アクセス方法はもちろん、ベストな撮影タイミングや注意点まで、事細かに案内。ぜひカメラを持って訪れてみたい場所ばかりです。

 深澤武さんは、夏ならではの海の表情を切り取るためのコツを教えてくれました。青い海を正しく写すには? ドラマチックな朝晩を切り取るには? ふさわしいレンズやフィルターといった機材から「天気を読む」ところまで、具体的なテクニックが満載です。

 そして、風景写真の定番ともいえる富士山。冠雪の美しい冬の姿を押さえた写真を多く見かけますが、作品にできるチャンス自体は夏もそれほど変わらない、と言う成瀬亮さんが、‘夏富士’を美しく撮れるスポットや時間帯、天候の読み方などを明かしてくれました。いかに自分なりの一枚を物にするかの手がかりが、ギュッと詰まっています。

 このほかにも、森山大道さんが変わりゆく街を撮り下ろした新作スナップ「下北沢の追憶」、富士フイルムから登場した、1億200万という驚異の高画素中判デジタルカメラ「GFX100」の気になる性能を詳らかにする実写レポート、おろそかにしがちなカメラとレンズの「ファームウェアアップデート」による撮影機能の変化など、注目記事満載でお届けします!

アサヒカメラ 2019年 07 月号
発売日:2019年6月20日
定価:980円(税込み)

※デジタル版も同時配信予定です。

※アマゾンで好評発売中!


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