「早くしなさい!」の弊害をプロが指摘 言わないための3つのステップとは? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「早くしなさい!」の弊害をプロが指摘 言わないための3つのステップとは?

親はつい「早く!」と言ってしまいがちだが…(※写真はイメージ)

親はつい「早く!」と言ってしまいがちだが…(※写真はイメージ)

また、「早くしなさい!」というネガティブな言葉を「時計の針が6になったら出かけよう」「終わったら、◯◯しよう」などとポジティブな表現に置き換えてみるのも手。

「『早くしなさい!』という言葉を本当は言いたくないな、と思ったら、1週間だけでも『言わない』と決めて生活してみることは、なりたい自分に近づく第一歩。ただ単に我慢するのではなく、下の3つのステップでマインドセットすることがコツです」(江藤さん)

【STEP1】 まずはなりたい自分をイメージ
どんな母親になりたいか、理想の親子関係など、なりたい自分の姿や状態をイメージ。ゴールを明確にすることで、取り組む課題が見えてきます。

【STEP2】 現実を客観視してみる
なりたい自分のイメージに対して今の状態や親子関係はどうか。現実を客観視することで、どこに原因があるか見えてきます。

【STEP3】 どう行動するか、具体的に考える
「こうしたい」という気持ちがあっても、気持ちだけでは変えられない。具体的な行動に落とし込みましょう。ノートに書き出してみるのも良いでしょう。

『AERA with Kids』で、 実際に「早くしなさい」を言わない一週間プログラムを行った4人の母親をレポートしたところ、「たった一週間」とは思えない、驚きの変化がありました。ついつい「早くしなさい!」と言ってしまうお母さんは、子どもの時間管理を見直してみてはいかがでしょうか?


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