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笑いでがんは治るのか、病院が実証実験へ 新聞に載ったB級ニュースたち

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笑いでがんが治る?(※写真はイメージ)

笑いでがんが治る?(※写真はイメージ)

 事実は小説より奇なり。朝日新聞が報じたB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、夕日新聞社としてピックアップ! その一部を紹介する。

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■三毛猫「よんたま」、「駅長見習い」に就任(2017年1月5日 和歌山県)

 和歌山電鉄の「駅長見習い」にこの日就任した三毛猫「よんたま」は、多くのファンに取り囲まれながらも落ち着いて、ときおりかわいく「ミャーオ」と鳴くなど上々のデビューを飾った。

 よんたまは和歌山県生まれのメスで生後8カ月。岡山市にある訓練所で、人が好きか、仕事を嫌がらないか、駅長の帽子を嫌がらないか、などの適性を判断され、和歌山電鉄の社長の面接も受けて「採用試験」に合格したという。

 先輩駅長で上司となる「ニタマ」が「教育責任者」。よんたまはニタマの公休日の水曜と木曜に伊太祈曽駅(和歌山市)で午前10時から午後4時ごろまで勤務している。

■居眠り運転を知らせる肌着を開発(2017年1月11日 大阪府)

 人や牛の体の状態がわかる着衣型の「ウェアラブル端末」が増えている。

 繊維会社の東洋紡と医療機器を手がけるユニオンツールは運転中の居眠りを検知してアラームを鳴らす肌着を開発し、年内にも売り出すと発表した。バスやタクシーの運転手に着用をすすめ、事故を防ぎたいという。

 肌着にはフィルム状の電極や配線を貼り付けた特殊な生地「ココミ」を使い、着るだけで運転手の心拍の間隔を測ることができる。眠くなると心拍の波形が変わるので、変化を検知すると別の機器に無線で情報を飛ばし、アラームを鳴らす。

 一方、繊維会社のグンゼは、乳牛に着せて体調管理するための「ウシブル」を開発中で、今春に試験販売する計画だ。

■お笑いパワーががんに効く? 病院が実験へ(2017年1月26日 大阪市)

 今年春、大阪市にオープンする「大阪国際がんセンター」が、漫才や落語によってがんに対する免疫力が上がるかを実際に調べる「実証実験」を始める。5月から約4カ月間、血液検査などで効果を確かめ、来年3月までに論文にまとめる計画だ。


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