“よいうんち”“悪いうんち”はどこが違うのか? 腸内環境をチェック! (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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“よいうんち”“悪いうんち”はどこが違うのか? 腸内環境をチェック!

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「どんな腸内細菌が多いかがポイントだよ!」監修の辨野義己先生(理化学研究所特別招聘研究員)(撮影/写真部・堀内慶太郎)

「どんな腸内細菌が多いかがポイントだよ!」監修の辨野義己先生(理化学研究所特別招聘研究員)(撮影/写真部・堀内慶太郎)

■よいうんちって、どんなうんち?

<バナナ型>
色は黄色っぽくて、においもあまり臭くない。するりと出てくるのが特徴だ

<コロコロ型>
カチカチで量も少なく、力を入れてもなかなか出てこない。色はこげ茶色から黒っぽい

<ヒョロヒョロ型>
やわらかくて細長いうんち。とても臭くて量が少なく、出してもおなかがすっきりしない

<ドロドロ型>
水分量が多くて臭い下痢便。出す前に、おなかが痛くなるのが特徴

 先生は、うんちを上のように四つに分類する。理想的なうんちは、バナナ型だ。うんちの中の善玉菌が優勢で、いきまなくてもストーン、ストーンと出る。色は黄色から黄褐色だ。うんちの色は胆汁の色の影響を受けているが、食べたものによっても変わる。残りの三つの型は問題ありだよ。


■うんちやおならはなぜ臭いの?

「うんちが臭い」「おならが臭い」のは、よいことではない。臭いにおいは、悪玉菌がつくり出す有害物質が原因だからだ。腸内環境がよいときは、うんちもおならもあまり臭くない。うんちやおならが臭いときは、「腸内環境がよくないよ」と腸がメッセージを送っているのだから、気をつけたほうがいいね。


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