部活が嫌で女優に!? 綾瀬はるかの“天然”芸能界入り (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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部活が嫌で女優に!? 綾瀬はるかの“天然”芸能界入り

綾瀬はるか(あやせ・はるか)1985年、広島県生まれ。2000年、ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。女優として活躍中。最近は映画「海街diary」やドラマ「わたしを離さないで」(TBS系 金曜 午後10時~)などに主演。中学3年生のとき、中国地区の駅伝大会に出場するなど、スポーツ万能(撮影・山本倫子/ヘアメイク・中野明海[エアーノーツ]/スタイリング・椎名直子[aosora])

綾瀬はるか(あやせ・はるか)
1985年、広島県生まれ。2000年、ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。女優として活躍中。最近は映画「海街diary」やドラマ「わたしを離さないで」(TBS系 金曜 午後10時~)などに主演。中学3年生のとき、中国地区の駅伝大会に出場するなど、スポーツ万能(撮影・山本倫子/ヘアメイク・中野明海[エアーノーツ]/スタイリング・椎名直子[aosora])

 部活といえば……、実はこのお仕事をするきっかけも、ある意味、部活が関係しています。高校生のころ入っていたバレー部は夏休み中も朝練、午後練がある厳しい部活だったんですね。そんなとき、オーディションを受けにいくという友達がいて、私は部活をサボりたい一心で「行く行く」と一緒についていったら受かってしまったんです(笑い)。女優になりたい、なんて思ったこともなかったのに。そんなだから最初は目標が見つからなくて、3年やったら広島に帰ろう、20代前半のころも30歳くらいでやめるのかな、なんて思っていました。でも続けていくうちに自分の中に「これだけはみんなに反対されてもやりたい」「ここは曲げられない」というものが出てきたんです。流されるままだった私でもそうだったから(笑い)、今なにか目標が持てない人もなんとかなる!……と思います。慌てないで、「心の声」に耳を澄ませて待ってみてください。

 バルサにも曲げられない信念があります。それは、自分をなげうってでも大事なものを守ろうとする強さや正義感、真の優しさにつながっている。みんなもそんなバルサと一緒に旅をしているような気持ちになって、壮大なスケールで描かれるファンタジーの世界に入り込んで見てください。すごくドキドキワクワクできるはずです!

(取材・文/大道絵里子)


■放送90年大河ファンタジー「精霊の守り人」 シーズン1
NHK総合 毎週土曜日 午後9時~(連続4回)

 女用心棒のバルサは新ヨゴ国の王子チャグムが川に転落したところへ通りかかり、命を救った。宮殿に連れていかれたバルサは、妃から「王子を連れて逃げてほしい」と頼まれる。精霊の卵を宿したチャグムと、彼を刺客から守るバルサの旅が始まる! 原作は国際アンデルセン賞受賞作家で文化人類学者の上橋菜穂子さん。本作の同名小説を始めとした「守り人」シリーズは数々の文学賞を受賞。実写化不可能といわれたファンタジーワールドを3年かけて放送していく。

※月刊ジュニアエラ 2016年4月号より


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