部活が嫌で女優に!? 綾瀬はるかの“天然”芸能界入り (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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部活が嫌で女優に!? 綾瀬はるかの“天然”芸能界入り

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綾瀬はるか(あやせ・はるか)1985年、広島県生まれ。2000年、ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。女優として活躍中。最近は映画「海街diary」やドラマ「わたしを離さないで」(TBS系 金曜 午後10時~)などに主演。中学3年生のとき、中国地区の駅伝大会に出場するなど、スポーツ万能(撮影・山本倫子/ヘアメイク・中野明海[エアーノーツ]/スタイリング・椎名直子[aosora])

綾瀬はるか(あやせ・はるか)
1985年、広島県生まれ。2000年、ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。女優として活躍中。最近は映画「海街diary」やドラマ「わたしを離さないで」(TBS系 金曜 午後10時~)などに主演。中学3年生のとき、中国地区の駅伝大会に出場するなど、スポーツ万能(撮影・山本倫子/ヘアメイク・中野明海[エアーノーツ]/スタイリング・椎名直子[aosora])

 3月19日からNHK総合で放送が始まった大河ファンタジー「精霊の守り人」。子どもたちにも大人気のファンタジー小説『精霊の守り人』が原作だ。ドラマに主演する綾瀬さんは役になりきるために、今までにない試練をたくさん乗り越えたという。美人なのにどこか天然。そんな親しみやすい魅力を持つ彼女が、まったく新しい“顔”を見せてくれる。

 小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』4月号に掲載した、綾瀬さんのスペシャルインタビューを特別に公開する。

*  *  *
 私が演じるバルサは、小さいころから武術を習い、短槍使いの名手となって女用心棒をしているような女性。今までこんなに男っぽい役はやったことがなかったので、声のトーンや歩き方、目線一つにもすごく悩みました。でもバルサに「なる」ために一番必要なことは、ちゃんとしたアクションができるかどうかです。槍を振り回すときも、殴りかかるときも、インナーマッスル(体幹)がしっかりしてないとヨロッとしてしまうので、撮影の3カ月前から毎日200回の腕立て伏せと30回5セットの腹筋をやって、殺陣の稽古にも通いました。段取りのアクションじゃないので、ちゃんと体が覚えるまでは大変でしたけど、アクションチームの方とは言いたいことは言い合う! 汗臭い! みたいな、部活のような感じでやれたのですごく面白かったです(笑い)。

 私は小さいころから男の子と一緒に走り回って、しょっちゅうひざをすりむいているような“おてんば”で、小、中、高とずっと運動部だったんですが、今回は部活の経験が本当に役に立ちました。砂地みたいな足場で槍を振り回して「フン!」と踏ん張るシーンも、部活で鍛えた足の筋力がないと無理だったと思う。本当にやっててよかったですね。


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