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黒川博行

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黒川博行(くろかわ・ひろゆき)/1949年生まれ、大阪府在住。86年に「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞、96年に「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞、2014年に『破門』で直木賞。放し飼いにしているオカメインコのマキをこよなく愛する

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    迷惑電話を「午前中だけ拒否したい」作家・黒川博行の撃退法は?

    出たとこ勝負 週刊朝日

     ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回のテーマは「セールス電話撃退法はないか」。*  *  * 月刊誌の締切り日、朝の五時まで原稿を書いたが、終わらなかった。締切りのタイムリミットは午後三時ごろだから、午前十一時に起きるべく目覚まし時計をセットして布団に入った。...

  • 金縛りが続けば、ホラー小説が書けた? 作家・黒川博行と“夢”

    出たとこ勝負 週刊朝日

     ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回のテーマは「夢物語にただよう私心」。*  *  * ひとは一晩中、夢を見ていて、“脳も身体も眠っている”ノンレム睡眠中に見る夢は“とりとめもストーリーもない”ため、ここで起こさ...

  • 庭に集うヤモリ、カラス、スズメ、キジバト…作家・黒川博行の悲喜こもごも

    出たとこ勝負 週刊朝日

     ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は「庭で鳥寄せ うちでいっぱい食って」。*  *  *この時期、庭に出て水槽のメダカや金魚に餌をやろうとすると、決まって蘇鉄の鉢のあたりで、チーッ・チーッと、けっこう大きな鳴き声がする。鳥ではない。虫の音でもない。 はて、な...

  • “脚フェチ”の作家・黒川博行が“フェチ”と“マニア”の違いを考察

    出たとこ勝負 週刊朝日

     ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回のテーマは「フェチとマニア」。*  *  * 来月から月刊誌に警察小説を連載することになった。主人公は所轄署の刑事コンビで、そのキャラクターを考えている。ひとりはこれまでわたしの小説に何度か登場した、小肥りで尿酸値の高い、と...

  • 『妻のトリセツ』を脱・積ん読! 作家・黒川博行が手に取った事情

    出たとこ勝負 週刊朝日

     ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は「積ん読『トリセツ』やっぱり読もう」。*  *  * 晩飯のあと、いつものようにテレビの前で横になり、リモコンをがちゃがちゃしていると、キングコングの映画をやっていた。コングが軍用ヘリを叩き落として大暴れしている。 これ、...