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中瀬ゆかり

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中瀬ゆかり(なかせ・ゆかり)/和歌山県出身。「新潮」編集部、「新潮45」編集長等を経て、2011年4月より出版部部長。「5時に夢中!」(TOKYO MX)、「とくダネ!」(フジテレビ)、「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)などに出演中。編集者として、白洲正子、野坂昭如、北杜夫、林真理子、群ようこなどの人気作家を担当。彼らのエッセイに「ペコちゃん」「魔性の女A子」などの名前で登場する名物編集長。最愛の伴侶、 作家の白川道が2015年4月に死去。ボツイチに。

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     新年あけましておめでとうございます。ついに2019年。ボツイチになって5年目の年に突入する。トウチャンを亡くしてから私は一時期最高で7キロ痩せたが、その後4キロリバウンドし、その後増えたり減ったりを繰り返しながら今の体型を維持(?)している。年明けに出かけた台北では中華の美食三昧だったが、正月太り...

  • 中瀬ゆかり「『幸不幸の帳尻は、その人間が死ぬときに決まる』という名セリフは…」

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     人生で大切なことは書物、とくに小説から学んできたのだが、私にとってかけがえのない小説が、先日37年間の月日を経て完結した。トウチャンが亡くなったあとの何度も手に取って気持ちを慰めてくれた物語。そう、宮本輝さんの「流転の海」シリーズだ。 全9巻、400字詰め原稿用紙に換算し、なんと7000枚にも及ぶ...

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     今年もっともブレイクした旬の人物のひとりは、社会学者の古市憲寿クンではなかろうか。『絶望の国の幸福な若者たち』『だから日本はズレている』などの著作があり、最近は『平成くん、さようなら』という小説を発表し、なにかと話題になっている。いや、それより「コメンテーターでしょっちゅう炎上している炎上王子」「...

  • 中瀬ゆかり「ゴーン・ショックで金の使い方は人生の縮図と思ったワケ」

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     カルロス・ゴーン氏の突然の逮捕に世界中に激震が走った。有価証券報告書に役員報酬の50億円近くを過少に記載していたというのを聞いて、彼はいったい何が欲しかったのだろう、と、想像もつかない大金持ちの天井知らずの強欲さと、金銭感覚に驚いた。 金銭感覚、という意味では、スケールはまったく違うが、死んだトウ...

  • 中瀬ゆかり「私が高須クリニック院長に整形を断られた深いワケ」

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     私は自他ともに認めるブスだ。自虐でもなんでもなく、冷静に自分をブスだなあ、と思うことが増えた。こんなことを書くきっかけになったのは飛行機で移動中爆睡している寝顔を隣にいた盟友・岩井志麻子に盗撮されたことだ。リベンジポルノか!くらいにグループラインでまき散らされてしまったのだが、かなり殺傷能力の高い...