ミュージシャンの高野寛さん(撮影/小財 美香子)
高野寛さんは、今年デビュー35周年を迎えた(撮影/小財 美香子)
高野寛さん。1964 年生まれ。1988 年に高橋幸宏プロデュースによるアルバム『hullo hulloa』でソロデビューをした(撮影/小財 美香子)
「15歳の春にYMOを聴いて、頭をガツンと殴られるような衝撃を受けた。それが音楽にのめり込む分岐点でした」と語る高野寛さん(撮影/小財 美香子)
高野寛さんの35周年記念アルバム「Modern Vintage Future」はまさにYMOの遺伝子を未来に手渡す作品となっている(撮影/小財 美香子)
高野さんは今年、35周年記念書き下ろしエッセイ「続く、イエローマジック」を上梓した(撮影/小財 美香子)
「本を書くことで、自分のキャリアがいかに寄り道ばかりで、複雑に曲がりくねっていたかを痛感しました」と語る高野寛さん(撮影/小財 美香子)