秋の園遊会に臨む天皇、皇后両陛下と長女愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女佳子さま=2024年10月30日、東京・元赤坂 代表撮影
秋の園遊会に臨む天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=2024年10月30日午後1時50分、東京・元赤坂 代表撮影
秋の園遊会で、両陛下と皇族方は三笠山と呼ばれる丘に並んだ。愛子さまは、秋篠宮ご夫妻と佳子さまの間に立ち、佳子さまとにこやかに談笑=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
愛子さまにとって2度目となった24年秋の園遊会。和装で臨むのは初めて=2024年、赤坂御苑、JMPA
天皇陛下64歳の誕生日の一般参賀。ベランダからのお手振りは、天皇ご一家と秋篠宮家の「ファミリー単位」で並んだ=2024月2月23日、宮殿東庭、JMPA
愛子さまにとって2回目となった園遊会、和装で臨むのは初めて。吉祥柄である扇面文様や秋の草花の意匠が華やかな三つ紋の本振袖をお召し=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
愛子さまにとって2回目となった園遊会。未婚の女性の第一礼装である本振袖に三つ紋を入れた格式の高い着物姿=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
愛子さまにとって2回目となった園遊会。未婚の女性の第一礼装である本振袖に三つ紋を入れた格式の高い着物姿。袖には天皇家の「菊紋」が見える=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
24年秋の園遊会に臨む佳子さま。流水文様に草花が美しく配された三つ紋の本振袖をお召し=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
24年秋の園遊会で、招待者と笑顔で話をする佳子さま=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
24年秋の園遊会。佳子さまの袖には、秋篠宮家の家紋は、十四弁の菊花と秋篠宮さまのお印である栂(つが)の枝葉を四つずつ円形に連ねた家紋が入っている=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
赤坂御苑の小高い丘「三笠山」に立つ天皇陛下と皇后雅子さま。24年秋の園遊会では、女性皇族は和装で臨んだ=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
24年秋の園遊会では、女性皇族は和装で臨んだ。皇后雅子さまは、鮮やかな紅葉が印象的な訪問着をお召し=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA