井上さん(左から2人目)宅のダイニング。人と喋るためのスペース、と役割を決め、ファミレスのボックス席をお手本にした(撮影/写真部・掛祥葉子)
井上さんのワークスペース。こだわりの椅子はキールハワーの「ジュニア」というモデル。奥の段差を上がると寝室だ(撮影/写真部・掛祥葉子)
東京・日本橋のWORKAHOLICの店内。チェアコンシェルジュが常駐し、国内外の60脚ものオフィスチェアを試すことができる(撮影/写真部・掛祥葉子)