現行の少年法は認めていないが、15歳未満の子どもが軽犯罪で留置場や青少年鑑別所に入れられるケースも多い(撮影/フォトグラファー・清水匡)
NGO「国境なき子どもたち」による、体の部位にコメントするゲーム。子どもたちの「手=ナイフ」「目=涙」を「握手」「輝き」などに変えていく(撮影/フォトグラファー・清水匡)
路上で暮らす子どもたちは、ギャングなどと行動を共にすることで自らの身を守るしかない。手軽に手に入るシンナーで、空腹を紛らわせる子どもも少なくない(撮影/フォトグラファー・清水匡)