昨夜はちょっといいものを食べたから、きょうはコンビニのおにぎりにしようか。そんな感じで家族連れでふらりと店に入ってこられて、それぞれ好きなものを選んで。ずいぶん変わってきました。
背景には、コロナ禍の間にコンビニというものの存在がますます知られた、ということがありそうです。2021年の東京オリンピックでは海外からのお客様やメディアの方々が自由に出歩けない中で、日常的に近くのコンビニの「面白さ」「便利さ」に触れる機会が増え、「日本に行けば、『コンビニ』っていうのがあるよ」ということがより発信された結果だと思います。
日本はどこに行ってもコンビニがあるし、治安も良く24時間いつでも歩いて行動できる。これからもますます便利に、観光を楽しんでいただきたいと願っています。
※AERA 2023年12月25日号