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近藤真彦さん「厳しい状態からの3週間、ジャニーさんは貴重な時間を僕たちに与えてくれた」

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お別れの会で弔辞を読んだ近藤真彦さん(撮影/写真部・加藤夏子)

お別れの会で弔辞を読んだ近藤真彦さん(撮影/写真部・加藤夏子)

 4日、ジャニー喜多川さんお別れの会では、ジャニーズ事務所の「長男」とも言われる近藤真彦さんが参列した人々を前に挨拶した。何度も「ジャニーさん」と呼びかけながら、「SHOW MUST GO ON」を誓った。その全文は、以下の通り。

*  *  *
 本日はジャニーさんのお別れ会、たくさんの皆さま、ご列席ありがとうございます。

 挨拶に先駆けまして、たくさんの諸先輩、そして、ジャニーズ事務所を卒業したたくさんの諸先輩のなか、私の挨拶をどうぞお許し願います。

 令和元年7月7日、私たちの愛するジャニーさんが亡くなりました。

 自宅で倒れたという一報を聞き、僕は病院に駆け付けました。そのとき、担当医からは「かなり厳しい状態だ」という報告を受けました。
しかし、その日から3週間、ジャニーさんは、貴重な時間を僕たちに与えてくれました。

 病室では、後輩たちが会ったこともない先輩と、先輩たちも会ったこともない後輩と、ベッドで横たわっているジャニーさんを囲んで、回復を願いつつ、時には思い出話、時には仕事の話、そしてタレント全員で、千羽鶴も折りました。この3週間、ジャニーズ事務所の社員、タレント一人一人の心のなかで、ジャニーさんとのお別れを覚悟する時間にもなりました。

 ジャニーさん、ジャニーさんの大好きな野球、球場です。東京ドームです。まさか、自分のお別れ会をやるとは思ってなかったでしょうね。今日はたくさんの方々にお見送りしていただいてください。

 皆さまにおかれましては、ジャニーさんが元気だったころのように、これからもご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。最後になりますが、本日は、ジャニーさんらしく、SHOW MUST GO ON、笑顔でジャニーさんを送ってあげてください。ありがとうございました。

 そして、たくさんの弔電をいただきました。一通だけご紹介させていただきます。

(ここで、安倍晋三首相の弔電を読み上げる)

 ありがとうございました。

 そして最後に、この場を提供してくださいました、東京ドームの皆さま、東京ドームさま、本当にありがとうございました。今日は皆さま、ぜひジャニーさんを笑顔で見守ってお送りください。

 ありがとうございました。


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