ぐっちー「AIで銀行員はもう不要? 日米の融資スタイルから見る実情」 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
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ぐっちー「AIで銀行員はもう不要? 日米の融資スタイルから見る実情」

連載「ここだけの話」

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ぐっちーさん/1960年東京生まれ。モルガン・スタンレーなどを経て、投資会社でM&Aなどを手がける。本連載を加筆・再構成した『ぐっちーさんの政府も日銀も知らない経済復活の条件』が発売中

ぐっちーさん/1960年東京生まれ。モルガン・スタンレーなどを経て、投資会社でM&Aなどを手がける。本連載を加筆・再構成した『ぐっちーさんの政府も日銀も知らない経済復活の条件』が発売中

(c)朝日新聞社

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 講演会のあと、「ぐっちーさんは米国が長いから日本の特殊事情をわかっていないのです。我々のような人間が日夜汗水たらしてその企業に通い、ご挨拶をして不在ならば名刺を置いてくる、そういう日常からこそ新しい取引が生まれるのですよ」と半ば失笑をしながら言われたもので、

「なるほど。でもだったら年収1500万円は多すぎですね。名刺印刷して、スーツ着て社章を付けて毎日通ってもらえばいいのなら、300万円でやってくれる人はいくらでもいるでしょうね……ついでに若いイケメンならもっといいんじゃないですか」と言い返したら答えに窮しておられました。

 つまり、少なくとも金融業においてはほぼすべての業務は今のレベルのAIで十分処理可能です。人間である必要はどこにもありません。この項、次回に続きます。

AERA 2018年8月13-20日合併号


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ぐっちーさん/1960年東京生まれ。モルガン・スタンレーなどを経て、投資会社でM&Aなどを手がける。本連載を加筆・再構成した『ぐっちーさんの政府も日銀も知らない経済復活の条件』が発売中

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