私服に金髪OK、著名な卒業生がデザイン…進化する学校制服の今

教育

2017/11/04 11:30

 隣の芝生は青く見えてしまうもの。学生時代、通学路で出会う他校のお洒落なブレザーやセーラー服、自由な私服姿に憧れを抱いた経験がある人は少なくないはずだ。菅公学生服学生工学研究所の原田季典部長によると、現在私服の高校は全体の2%程度で、1970年代に起きた制服自由化の名残という。地域は東京、長野、北海道が中心。最近は制服の人気が高まる傾向にあり、首都圏を中心に再制服化を進める学校もあるとか。この動きについて原田部長は「高校生であるというアイコン=制服という認識が強くなっていることや、保守的な若者の増加が要因の一つでは」と分析する。

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