「アクエリアス」はいつでも自由に水分補給できる社会づくりを目指している(渋谷ロフト飯嶋館長とスタッフの高橋さんに贈呈)
「アクエリアス」はいつでも自由に水分補給できる社会づくりを目指している(渋谷ロフト飯嶋館長とスタッフの高橋さんに贈呈)

厳しい暑さが続く中、熱中症対策として水分補給は欠かせない。そんなときの定番ドリンクのひとつが「アクエリアス」だ。「アクエリアス」は、日ごろの水分補給の重要性を広めるために、さまざまな啓発活動を行っている。根底には、「水分補給で人々の体と心の両面をサポートしたい」という思いがあるという。

■水分補給の実験・出張授業・イベントへの協賛

 熱中症対策飲料として、売上 No.1 (※)を誇る「アクエリアス」。そんな「アクエリアス」が、およそ40年にわたり研究を続け、水分補給の大切さや、上手な水分補給の方法について、消費者への啓発活動を行っているのをご存じだろうか。水分補給状況を調べる実験結果の公開、熱中症対策の出張授業、熱中症対策イベントへの協賛やサンプリング展開など、多岐にわたる。

■渋谷ロフトスタッフに「アクエリアス」480本を贈呈

 そのほか、一般財団法人 日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトにも協賛。8月2日には、東京の渋谷ロフトで働くスタッフに「アクエリアス」480本を贈呈した。

 日本コカ・コーラ スポーツ事業部の河野友奈さんは、次のように語る。

「『アクエリアス』は、さまざまなライフスタイル・ライフステージに合わせた取り組みを実施しており、今回は『働く人』をターゲットにしました。接客業など職種によっては、仕事中に十分な水分補給ができなかったり、忘れがちになったりする傾向が見られます。『アクエリアス』を贈呈することで、水分補給に対する意識を高めてほしいです」

「『アクエリアス』は、『適度な糖分とナトリウムを含むため、水よりも優れた水分補給が可能』と提案する飲料。日常のシーンに活用を」と河野さん
「『アクエリアス』は、『適度な糖分とナトリウムを含むため、水よりも優れた水分補給が可能』と提案する飲料。日常のシーンに活用を」と河野さん

■適切な水分補給のポイントとは

 厚生労働省が推奨する水分補給の適切な量は、1日2.5L。「1時間でコップ1杯程度を、複数回に分けて補給することがポイントです」と、河野さん。水分補給飲料として、「アクエリアス」は定番ドリンクのひとつだ。

「アクエリアス」の特徴は、適度な糖分とナトリウムを含んでいること。大量の汗をかくと、体は水分だけでなく汗で失ったナトリウムなど電解質の補給も必要となる。アクエリアスは、適度な糖分とナトリウムを含むため、大量の汗をかいたときの水分補給や熱中症対策に適している。

■普通に生活するだけで、水分は失われている

 そのため、「アクエリアス」はスポーツドリンクのイメージが強いかもしれない。しかし河野さんは、「日常のさまざまなシーンでの水分補給にも、『アクエリアス』は適しています」と話す。体は、普通に生活するだけで水分が失われている。さらに夏の暑さや冬の乾燥といった季節による影響もあり、実は年中乾いているからだ。

「毎日の水分補給は、年間を通して体のコンディションを整えるために必要です。ノドが渇いたとき、誰かと話すついでのときなどは水やお茶がポピュラーですが、大量に汗をかいたときは、その中に、ぜひ『アクエリアス』も加えてみてください」と、河野さんはアドバイスする。

■心を前向きに。一歩を踏み出すドリンクとして

「アクエリアス」は今年、『カラダよ、整え。ココロを連れてゆけ。』というキーメッセージを掲げている。

「水分補給によって常に良好なコンディションを保つことで、より前向きな日々を送れるよう、サポートしたいと考えています。『アクエリアス』が、一歩を踏み出すドリンクとして、多くの人の日常に寄り添う1本になることを願っています。『もうひと踏ん張りがんばろう』『気持ちを切り替えよう』というときのスイッチにしてください」(河野さん)

屋内にいるときや、マスクをしているときも気をつけて。「アクエリアス」で熱中症対策を
屋内にいるときや、マスクをしているときも気をつけて。「アクエリアス」で熱中症対策を

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※「熱中症対策飲料市場における2021年度(2021年1~12月)のブランド別売上実績(TPCマーケティングリサーチ㈱調べ)」

提供:日本コカ・コーラ