紀州のドン・ファンに30年仕えた家政婦が実名独白「大も小もオムツに垂れ流し、女性が去って…」

2018/10/16 07:00

「事件直後は、まるで私が犯人であるかのような報道をされましたので、自宅だけでなく、和歌山の実家にもマスコミが押し寄せました」――。そう話すのは「紀州のドン・ファン」こと、和歌山県の資産家、野崎幸助さん(享年77)の怪死事件で、野崎さんの55歳下の妻と共に第一発見者となった家政婦の竹田純代さん(67)。独占取材に応じ、野崎さんに仕えた30年、そして事件当日について語った。

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