桐谷健太 “芸人”に間違われたことも勲章? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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桐谷健太 “芸人”に間違われたことも勲章?

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菊地陽子週刊朝日

桐谷健太(きりたに・けんた)/1980年生まれ。映画「パッチギ!」(2005年)、「クローズZERO」(07年)、「ROOKIES―卒業―」(09年)、「アウトレイジ ビヨンド」(12年)など代表作多数。auのCMソング「海の声」で16年に紅白歌合戦にも出場した(撮影/慎 芝賢)

桐谷健太(きりたに・けんた)/1980年生まれ。映画「パッチギ!」(2005年)、「クローズZERO」(07年)、「ROOKIES―卒業―」(09年)、「アウトレイジ ビヨンド」(12年)など代表作多数。auのCMソング「海の声」で16年に紅白歌合戦にも出場した(撮影/慎 芝賢)

 街を歩いていると、見知らぬ人から、役名やCMのキャラクター名で呼ばれることが多いという。

「12年前、『タイガー&ドラゴン』に出演していた頃は、“あ、チビTだ!”って言われたし、『ROOKIES』のときは“平っち”、最近では、auの三太郎シリーズのイメージが強いせいか“浦ちゃん”とか。去年はCDをリリースして、歌番組にも出させていただいたので、ドラマや映画を見ない人なら、俺のことをミュージシャンだと思っている人もいるかもしれない。そういえば、『芸人さんの中で一番好きです』と言って、握手を求められたこともあります(笑)」

 引き受けた仕事に対して、不平や不満を言ったことは、これまで一度もない。ただ、目の前にあることに全身全霊で取り組んで、“今”にたどり着いた。

「たしかにある時期、似たような役のオファーが続いたことはあります。でもそれは、前にやった役のインパクトが強かったってことだから、他の役でまた違うインパクトを残せれば、“桐谷健太”のイメージは塗り替えられるはず、って俺は思うんです。だから、特定のイメージに縛られないように、違うキャラクターを選んで演じるのではなく、どんな役であっても、その都度その都度違うインパクトを残していきたいんです」


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