カンヌ監督賞受賞の黒沢清「僕の映画はいたって普通です」

2015/10/01 11:30

「事件を全部抜いて、人生だけがあるような」映画に、黒沢清は初めて挑んだ。過去に撮影した映画は、ホラーやサスペンスがメイン。そこには、核となる事件が常にあった。今年のカンヌ国際映画祭の“ある視点”部門で、日本人初の監督賞を受賞した「岸辺の旅」は、夫婦2人の旅の物語だ。3年間失踪していた夫は、妻のもとに帰ったとき、「俺は死んだよ」と告白し、2人は、夫がそれまで世話になった人を訪ねる旅に出る。

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