“体操のお兄さん”佐藤弘道 大学時代はチャラ男だった? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“体操のお兄さん”佐藤弘道 大学時代はチャラ男だった?

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週刊朝日#結婚

 NHK「おかあさんといっしょ」で国民的“体操のお兄さん”となった佐藤弘道さん。そのきっかけを作ったのが妻・久美子さんだった。二人の出会いは大学時代にさかのぼる。

 佐藤(弘)「出会ったのは日体大(日本体育大学)の体操部です。付き合うきっかけは3年生のとき、部内の役員にたまたま僕らが選ばれて」

佐藤(久)「同級生で存在は知っていたけど、それまで話をしたこともなかったんです。はたから見ていると主人はスキーだサーフィンだとあらゆるスポーツをやっていて、体操部なのに一年中真っ黒に日焼けしてて……」

佐藤(弘)「チャラ系だと思われていたんですよ(笑)」

佐藤(久)「でも一緒に行動するようになったら、見た目とまったく違う印象で驚いたんです。几帳面だし、ものすごく細かい。競技を終えて汗でビショビショになった服まで、1枚1枚キッチリ畳んでカバンにしまったり」

佐藤(弘)「母がしつけに厳しかったんです」

佐藤(久)「おやつの食べ方でも注意されました。『女子は女の子らしく、カップラーメンの汁は残しなさい』とか。同世代の男の子にそういう注意をされることってないですよね? それが新鮮だったというか、とにかく彼のことが気になってしょうがなくなっちゃった」

 一方、夫から見た妻の印象はというと……。

佐藤(弘)「もうね、テキトーなんですよ、この人は。下町のチャキチャキ娘で」

佐藤(久)「アハハハ」

佐藤(弘)「僕は若いころ、なにかと考え込んだり、ネガティブになりやすかったんです。集団行動に慣れていなくて、部でもちょっと孤立していたんですが、妻は常にポジティブで明るかった。『あ、この人といたら元気になれるな』と思った」

週刊朝日  2014年5月2日号より抜粋


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