司馬遼太郎の書いた「オホーツク街道」の主人公、オホーツク人には、会いたくても会えない。5世紀から10世紀ごろまでは北海道のオホーツク沿岸に生活していたが、姿を消した。

幻のオホーツク人が残した「ヴィーナス」 人気の理由は欠けた顔?の続きを読む