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「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」――最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!/表紙は木村拓哉
「垂れ乳ケア」で美胸シニア/得する「年金繰り下げ」&「働き方」/ジュリー「1年がかりの大仕事」/9月14日発売
木村拓哉さんが表紙を飾る今週の「週刊朝日」は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。他にも、美胸シニアになるための「垂れ乳ケア」の方法や、いちばん得する「年金繰り下げ」&「働き方」、ジュリーこと沢田研二が「1年がかりの大仕事」と語っていた主演映画の最新情報など、バラエティ豊かなラインナップでお届けします。
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