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池上彰×保阪正康 第一次世界大戦とウクライナ侵攻が類似する「まさか」の事態
歴史道
2022/07/07 07:00
大国が自らの権益を剥き出しに主張しつつある昨今。ロシアのウクライナ侵攻は、いやが応でも第二次世界大戦とその始まりを連想させる。発売中の『歴史道 Vol.22 第二次世界大戦の真実』(朝日新聞出版)では、最新刊『歴史の予兆を読む』を上梓したばかりの池上彰氏と保阪正康氏が、前(さき)の大戦の真相について語り合った。当代を代表する二人の論客は、世界大戦の「過去・現在・未来」をいかに考えたか?
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