アッキーとは対照的?菅義偉氏の「妻」と歴代ファーストレディーの素顔 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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アッキーとは対照的?菅義偉氏の「妻」と歴代ファーストレディーの素顔

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「邪気がない」と評される安倍昭恵さん(c)朝日新聞社

「邪気がない」と評される安倍昭恵さん(c)朝日新聞社

 8日告示の自民党総裁選。ポスト安倍は菅義偉官房長官が有力視されている。その菅氏の妻とはいったいどんな人なのか。総理の妻ともなれば、外遊や各行事でスポットライトが当たることもある。歴代の個性的な「ファーストレディー」たちと比較すると……。

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 自民党の総裁選は、菅氏が主要派閥の支持をとりつけ、優勢はゆるがない状況だ。となると、菅氏の妻はファーストレディーとなる。その人柄が気になるところだが、素顔に迫る前に、過去に世間の中の注目を集めた総理の妻を思い出してみよう。

「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」

 首相である夫に負けず劣らず、弁が立つファーストレディーといえば、やはり菅直人氏の妻、伸子さんだろう。「あなたが-」は伸子さんが2010年に出版した本のタイトルだ。

つい最近は、朝日新聞で総理の妻に関する持論を展開していた。

「首相夫人は、本来は、なんの力も持たない『私人』です。海外の要人をお迎えしたり、サミットなど外交の場に同行したりはしますが、夫と違って法律上の権限は全くないし、警護も付きません。

だから私は、夫の首相在任中、『一有権者』として夫に国政への疑問をぶつけていたし、東日本大震災の後に多くの方から『首相を辞任しろ』との言葉を受けた時は、『はい、伝えておきます』とわりと冷静にお答えしていました。

私自身、夫と私は『別人格』で、自分は『責任を負えない私人』と考えたからです。」(2020年9月2日付朝刊、耕論 拝啓、安倍昭恵さま より抜粋)

 この記事では「そうはいっても」と続き、世間は「私人」とは見てくれず、難しいところだとも冷静に分析している。

伸子さんは普段から、夫の直人氏と政治について意見を戦わせていたことで有名で、主要国首脳会議(G8)でカナダに同行した際には、「異色のファーストレディー」として、カナダ紙のインタビューを受けたこともあった。
 
 発言よりも奇抜なセンスで思い出すのは、“宇宙人”と呼ばれた鳩山由紀夫氏の妻、幸さんではないだろうか。由紀夫氏が着用するネクタイなどはすべて幸さんのスタイリングというのも話題を集めた。


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