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「わろてんか」葵わかな、10代に見えない…なぜ落ち着いた風格が漂っているのか

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丸山ひろしdot.

葵わかな (c)朝日新聞社

葵わかな (c)朝日新聞社

 NHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」が好調だ。2月5~10日の週間平均視聴率が21.0%(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録。2月15日に放送された第113話の平均視聴率が21.1%。前日の第112話も21.6%と、連日20%の大台を超えているのだ。

 吉本興業の創業者・吉本せいをモデルとした同ドラマは、明治後期から昭和初期の大阪を舞台に、女優の葵わかな(19)演じるヒロイン・てんが「笑い」をビジネスにしようと奮闘する姿を描いた作品だ。現在、劇中ではヒロインが40歳を超え、さらに、てんの息子を演じる俳優の成田凌(24)も、実年齢が葵より5歳も年上だ。ネット上では葵について「ヒロインが全く老けない」との指摘がある一方、「19歳と忘れるほど見入ってしまう」など葵を評価する声も上がっている。

 実際、共演者の濱田岳(29)は2月3日に放送された「土曜スタジオパーク」(NHK)で葵のことを「風格が出ている」と評しており、40代を演じてもさほど違和感のない彼女の佇まいもドラマが好調な理由のひとつだろう。となると、なぜ19歳にして落ち着いた雰囲気が出せるのか気になるところだ。テレビ情報誌の編集長は「葵は過去の出演作でも実年齢より上の女性を演じています」と話す。

「2016年に放送されたドラマ『女優堕ち』(BS朝日)で、森口瑤子(51)とW主演を務めました。過去と現在を交差させつつ、主演の2人がひとりの女優の半生を演じた作品で、葵は16歳から27歳までの主人公を演じました。年齢的に不自然に見えないか不安だったと自身のブログで吐露していましたが、色気を出すため脚の組み方や髪のかきあげ方を研究。見事、大人っぽい雰囲気を醸し出していましたね」



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