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牛のキラキラネームに強運の金魚まで 新聞に載ったB級ニュースたち

キラキラネームブームは、牛のほうが先?(※写真はイメージ)

キラキラネームブームは、牛のほうが先?(※写真はイメージ)

 事実は小説より奇なり。朝日新聞が報じたB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、夕日新聞社としてピックアップ! その一部を紹介する。

■キラキラネームは牛のほうが先?(2017年9月25日 宮崎県)

 和牛の名前は、雄は漢字、雌はひらがなで、8字以内と決められている。昨年度新たに登録された子牛は全国で48万2241頭。どんな名前がつけられているのだろう?

 宮崎市の宮崎中央家畜市場で6~8月にあった競り市に出品された約3100頭の子牛の名前を調べてみると、「大悟」「はなこ」など人名のような名前が最も多かった。「あやめ」「みかん」など花や食べもの、「もんぶらん」「ぷりん」と、甘党の農家が名づけたような牛もいた。「ぴいす」「てぃあら」「神龍」など、「キラキラネーム?」と思ってしまうような名前も。

 全国和牛登録協会総務課の山口由紀さんによると、昔から「えりざべす」「かつしん」などユニークな名をつける農家はいたという。「キラキラネームブームは、牛のほうが先かもしれませんね」

■ATMがご当地言葉!?(2017年10月6日 福岡県)

 お金を引き出そうとすると、「よーきんしゃったね」とご当地言葉で迎える。ファミリーマートが、福岡県内約460店のATMにそんな機能を備えた。

 ご当地言葉ATMは、地域の人に親しんでもらおうと2012年に沖縄で始め、福岡は8府県目。各地で好評で、今後も全国に広げていく方針だという。

 福岡教育大学の先生が監修し、筑前・豊前・筑後各地で表現を変え、各地の出身者が語る凝りよう。利用が終わると「またきんしゃい」と、やさしく語りかける。

■手品用に硬貨へ穴 容疑者逮捕(2017年10月5日 東京都)

 手品で使うために硬貨に穴をあけるなどしたとして、警視庁は手品用品製作販売業の46歳の男ら3人を逮捕した。

 保安課によると、逮捕容疑は2015~17年、無職の81歳の男が過去に経営していた旋盤工場などで5~500円硬貨約500枚に穴をあけたり、半分に割ったりして加工したというもの。


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