富士フイルムが勇敢にも飲み込み、コダックが飲めなかった「劇薬」の正体

2016/03/31 11:20

 成長期はとうに過ぎ、後はゆるやかに衰退していくのみ――。

 安定期と衰退期の端境期にあり、何か手を打たないといけないと感じつつも、「過去の遺産」にがんじがらめになっている企業は多いのではないだろうか。過去の遺産とは、たとえばシャープの回で見たような爆発的成長期に行った巨額の投資や、熱心すぎていつまでもアフターケアを求める「ロイヤルティ(忠誠心)」の高すぎる顧客(レガシーカスタマー)が挙げられる。

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