まるりとりゅうがの新曲「リナリア」が、2021年4月放送アニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』のエンディングテーマに決定した。
原作『恋と呼ぶには気持ち悪い』(作:もぐす)は、Webマンガサイト「comic POOL」にて連載中、累計100万部突破の“社会人×女子高生”年の差ラブコメディ。女癖は悪いがハイスペックな社会人・天草亮と、オタク女子高生・有馬一花の関係を描いている。
アニメのエンディングテーマとなる「リナリア」は、まるりとりゅうがが本作のために書き下ろした新曲で、揺れ動く心模様を繊細に表現したラブソング。公開になったPV第2弾に使用されている。
◎まるりとりゅうが コメント
今回、エンディングテーマとして「リナリア」という楽曲を書き下ろしました!
リナリアというのは、4月頃に咲く花の名前で、花言葉が「この恋に気づいて」です。
ヒロイン、一花の複雑な気持ちを表現するのにピッタリな曲が出来たなと思っていますし、
『恋と呼ぶには気持ち悪い』が更に素敵な作品になるよう、この曲が花を添えられたら嬉しいです。
沢山の方々の胸に届きますように。
(まるりとりゅうが Ryuga)
◎映像
【PV第2弾】2021年4月放送TVアニメ「恋と呼ぶには気持ち悪い」
※YouTubeにて公開
https://youtu.be/hqPv_THxIPU
◎放送情報
『恋と呼ぶには気持ち悪い』
放送時期:2021年4月
(C)もぐす・一迅社/恋きも製作委員会